宍岳+忍足&芥川/柳仁王+真田&柳生/アクナン+千石&壇/バネサエ+葵&天根/木手甲斐+平古場/
銀謙+白石


スッゲー迷惑!(宍岳+忍足&芥川)

「宍戸宍戸あのさー」
「バカ岳人!離れろ!背中にくっつくな!部活中だ!!」
「……お前の罵声に慣れてる俺だって、ときどき寂しくなるんだからな……」
「え、ああ、悪い。いやっこの場合俺は悪くねえよ離れろって!」
「宍戸の好きな人はー?」
「質問の意図が理解できねぇんだけど。つーか立ち直り早いなお前」
「俺の好きな人は宍戸ー!!」
「声でけえよバカッ……!」
「宍戸の好きな人は俺ー!!異論はー?」
「あるわけねえだろ黙れよてめぇはッ!!くそ、なんなんだ突然」
「くそくそ宍戸め……そんな大きな声で俺らの相思相愛っぷりを知らしめるなんて……」
「え…………あ」
「そういうとこも好きだぜ!」
「〜〜っいいから部活しろッ!!」


「岳人幸せそうだねー」
「せやなー」
「宍戸は岳人の影響受けてるねー」
「大声で愛してるやもんなー」
「部活が賑やかだよねー」
「部員だけやなくてギャラリーも多いしなー」
「雷落ちそうだよねー」
「そろそろ生徒会終わる頃やしなー」
「マジマジもうそんな時間!?最悪じゃん跡部来るよ!俺ちゃんと起きてるのに怒られる!
「止めんと、部の秩序を乱した言うて俺らも同罪やからなぁ。っていうかジロー。自覚あるんならちゃんと普段から起きぃや」



スッゲー迷惑!(柳仁王+真田&柳生)

「やなぎー」
「こら仁王、あまりくっつくな。字が崩れるだろう」
「お前さんは字が上手いんじゃから、少しくらい崩れても平気じゃろ。それより、なあ、これ知っとるか?」
「雑誌?これは……占いか?確かお前は信じてないんじゃなかったか」
「まあな。でも、よく当たる言うて、今ウチのクラスで評判なんじゃ。ほれ、俺達の相性93%」
「ほう?」
「100%と言われるより現実味がある気がせんか?」
「しかし実際は100%だがな」
「さっすが、柳はよくわかっとるのう。柳の」
「言うことが当たっている確率100%、とお前は言う。違うか?」
「やっぱり相性は抜群じゃのう」


「部活中に占いだと?たるんどるな」
「まだ休憩時間ではありませんしね。それは彼らもわかっているはずですが。少し注意しましょうか」
「ああ。だが…………いや、今は部活中だ。許すことはできん。……いやしかし……」
「あの、真田君?一体どうしたんです?」
「……あいつらは、その、交際に至るまでにいろいろとあっただろう」
「ええ。今の彼らを見ていると、あの頃が嘘のようですね」
「それだ」
「それとは?」
「あの仁王が幸せそうに笑っている。それを部活中だからと言って、俺が二人を引き裂いていいのか?」
「…………えっと……」
「しかし部の乱れを見過ごすことはできん。む?そもそもこれは乱れか?今のところ誰にも迷惑はかかっていないか……?」
「あの、とりあえずあなたが大変そうなので、二人に軽く注意して来ますね」



スッゲー迷惑!(アクナン+千石&壇)

「だから部室で煙草は駄目だって言ってるだろ!?何度言えばわかるんだよ!」
「うるせえな。お前だって言ってたろ」
「何がっ」
「煙草は俺のにおいだから嫌いじゃない、ってな」
「なっ!?」
「聞き間違いじゃねえよなぁ?あんな至近距離で」
「あ、あの時はいろいろいっぱいいっぱいで……って、ちょっ、待てよ亜久津!?顔近い!」
「あぁ?うるせえな、いいから黙ってろ。今から塞いでやる」
「ふざけんな!もうみんな来るからっ!」
「これくらいで騒ぐな。キスごときじゃあいつらは驚かねえよ」
「ああもうっ!珍しく部活に来たかと思えばこれかよ!って本当に来るからッ!!」


…………もう来てます……。亜久津ー部活終わってからにしてくれよー入るタイミング逃したよー」
「……南部長、また流されてるです」
「一応亜久津も場をわきまえるってことは知ってるからね。すぐ入れると思うけど。……今日はどっちだろ」
「……なんとなく、ダメなほうだと思うです……」
「あー俺もー。南の機嫌が悪いと被害受けるの俺なんだけどなぁー」
「部長がそれなりの機嫌で出て来てくれますように……!」
「壇君壇君。そこは機嫌良く出て来てくれますように、だからね?」



スッゲー迷惑!(バネサエ+葵&天根)

「サエ、ドリンク持って来たぞ。どうだ具合は」
「あぁ……ありがとうバネ。うん、さっきよりは少し良くなったかな」
「珍しいよな。お前が部活中に体調崩すなんて」
「そうだな。あー情けないなー。自分の体調管理もできないなんて」
「そんなことないだろ。ちょっと疲れてただけだ。……やっぱり顔色悪いな。ちょっとジッとしてろ…………んー?ちょっと熱いか?……どうした?」
「あ、いや。ちょっとね、手が」
「手?」
「バネの手がなんか大きく見えて。頼もしいな、ってね」
「大いに頼っていいぜ。お前のためなら惜しまねぇよ」
「はは、またお前は調子の良いことを」


「サエさん大丈夫かな……。それにしても、サエさんとバネさんって本当に仲が良いよね」
「……そうだな」
「どうしたのダビデ。なんか機嫌悪い?」
「バネさんがサエさんに付きっきり」
「うん。サエさんが体調悪くて休んでるからね。心配だし」
「俺もそれは心配だ。でもな、俺が練習できない」
「なんで?次、樹っちゃんと打ち合いじゃなかったっけ?」
「いや。バネさんと関東の漫才について真剣な話し合いが
「練習は!?せめてテニスの話し合いにしてよ!!」



スッゲー迷惑!(木手甲斐+平古場)

「なんで足をつりますかね。ちゃんと準備運動したんでしょうね」
「したさー!……と、自分では思ってる」
「準備運動くらいしっかりしなさいよ。君、ふざけながらやってたでしょう」
「あれは慧君が先にやってきたんどー!?わんは悪くないやっし!」
「便乗するほうも悪いです。とにかく、君はしばらくここで休んでいなさい。ずいぶんと水を飲んでたようですからね」
「そのくらい平気よ。わんも練習に戻るさぁ」
「駄目です」
「なんで!」
「言われなくてもわかりなさいよ。私がどれくらい胸が潰れる思いだったか、君は考えましたか」
「!あー……わりぃ」
「もう少しで休憩時間です。練習を再開したら君も参加しなさいね」
「わかったさー」


「永四郎ー持って来たぜー」
「ああ平古場クン。すみませんね」
「ぬーがそれ?……まさかゴーヤジュースか!?」
「君の不注意で私が嫌な思いをしましたからね。これを飲んで反省してもらおうと思いまして」
「ちょ、ちゃんと反省したって!」
「ええ。そのようなので、これは不要になってしまいましたね。ということで平古場クン」
「……なんか返事したくないんどー」
甲斐クンの代わりにこれを飲んでください。このまま捨てるのはもったいない」
「意味がわからんやし!!理不尽さー!!やー最近裕次郎に甘すぎるんど!?」



スッゲー迷惑!(銀謙+白石)

「銀は俺んことどんくらい好きなん?」
「なんや突然」
「ええから、はよう」
「そうやなぁ……」
「……じぃ〜っくり考えなアカンほどわからんのか」
「んー、というかな」
「なんや」
「どのくらい大きなもんで例えれば釣り合うんか、全く浮かばないんや。そうそうあるもんやないなぁ」
「…………」
「ケンヤ?」
「ア、アホな質問した俺が悪かったわぁ!堪忍なー銀ッ!めっちゃ好きやで!!」
「ちゃんと知っとるで?」
「銀〜〜〜っ!!!」


「…………謝る相手がちゃうんやないかなぁ」
「なんや白石か。銀はやらんで」
いらんわ見当違いもはなはだしい。お前ら部活はどうした」
「スマンな白石はん。すぐ行く」
「こっちは担任に頼まれた雑用やってるっちゅーに、目の前でイチャつきよって。銀、部活行くために迎えに来たなら、はよそのヒヨコ頭を連れて行き」
「ヒヨコ頭ってなんやねん!」
「その頭がかわええと思うんやけどなぁ」
「銀……!!」
「ええからはよ行けやッ!!」




各学校で今一番好きなCPで。


up 10.08.15